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年収別シミュレーション結果集
年収帯別の手取り・月別家計モデル・節税のポイントを、実数値で完全シミュレーション。会社員(39歳以下・東京・扶養なし)の前提で、自分の年収に近いケースを参考にできます。
最終更新 2026-04-29解説記事 / 年収別約7分で読めます
年収300万円のリアル
- 社保: 437,244
- 税金: 150,070
- 年間手取り: 2,412,686
- 月手取り: 201,057
- 手取り率: 80.4%
推奨節税策:
- つみたてNISA月1〜2万円から(生活防衛資金確保後)
- ふるさと納税限度額 約2.7万円
- iDeCoは無理せず・できれば月5,000円〜
年収500万円のリアル
- 社保: 728,740
- 税金: 357,111
- 年間手取り: 3,914,149
- 月手取り: 326,179
- 手取り率: 78.3%
推奨節税策:
- つみたてNISA月3〜5万円(生涯枠1,800万円を意識)
- iDeCo月1〜2万円(年間2.4〜4.8万円の節税)
- ふるさと納税限度額 約6.1万円
- 住宅ローン控除があれば最大限活用
年収700万円のリアル
- 社保: 1,020,248
- 税金: 656,035
- 年間手取り: 5,323,717
- 月手取り: 443,643
- 手取り率: 76.1%
推奨節税策(所得税率20%超で本格化):
- iDeCo満額(会社員月2.3万)で年6万円超の節税
- NISA月5〜10万円
- ふるさと納税限度額 約10.8万円
- 生命保険料控除・地震保険料控除
- 医療費控除(家族合算で年10万超は確実に)
年収1,000万円のリアル
- 社保: 1,256,192
- 税金: 1,465,429
- 年間手取り: 7,278,379
- 月手取り: 606,531
- 手取り率: 72.8%
推奨節税策(所得税率33%超で大幅節税効果):
- iDeCo満額で年9万円超の節税
- NISA月10万円(つみたて枠フル活用)
- ふるさと納税限度額 約17.6万円
- 住宅ローン控除フル活用
- 配偶者特別控除等あれば必ず申告
- 不動産投資・小規模企業共済も視野に
年収1,500万円のリアル
- 社保: 1,527,444
- 税金: 3,219,209
- 年間手取り: 10,253,347
- 月手取り: 854,445
- 手取り率: 68.4%
推奨節税策(給与所得控除上限到達・累進ピーク):
- iDeCo満額(年12万円超の節税効果)
- NISA生涯枠を5年で埋める勢い
- ふるさと納税限度額 約30万円超
- マイクロ法人化・法人成りの検討
- 不動産投資(減価償却で所得圧縮)
5つのレッスン
- 年収アップで手取り率は下がる(300万: 約80% → 1,500万: 約70%)
- 所得税率20%(年収700万付近)が節税効果の分岐点: ここからiDeCoの効果が大きい
- 高所得ほど控除活用が必須: 同じ控除額でも返ってくる税額が大きい
- 社保負担は約15%で頭打ちでもなく、年収増に応じて増え続ける
- 年収1,500万円超なら法人化が選択肢: 単純な節税より経費・退職金で大きな差