2026年版必要額 → 積立額 逆算
老後資金 必要額 シミュレーター
退職時に必要な金融資産額をインフレ込みで試算し、現在から月いくら積み立てれば届くかを年利前提で逆算します。
最終更新 2026-05-04ライフプラン / 老後約3分で読めます
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歳
歳
万円
250,000 円
総務省家計調査の夫婦無職世帯平均は約26万円
万円
150,000 円
ねんきんネットで実額確認可。会社員は15〜18万、自営業は約6.7万円
万円
3,000,000 円
預金・投資信託・iDeCo等を含む合計
歳
%
%
試算結果
不足を埋めるために、今から月いくら積み立てるべきか自動算出しました。
退職時に必要な老後資金
¥38,472,900
25年分の生活費(インフレ反映後)
推奨 月積立額(運用想定)
¥72,178/月
年利 3% で25年積み立て
- 退職までの年数
- 25 年
- 老後の年数
- 25 年
- 月の不足額(現在価値)
- ¥100,000
- 月の不足額(退職時・インフレ反映)
- ¥128,243
- 必要総額(退職時時点)
- ¥38,472,900
- 現在の貯蓄の退職時想定
- ¥6,281,333
- 不足額(積立で埋める分)
- ¥32,191,567
※ 取崩運用ゼロ・年金は実質維持・退職金未計上の保守試算。実際は退職金の上乗せ、年金繰下げ受給(70歳まで遅らせると42%増)、退職後の運用益で不足額は縮小しやすい。詳細な税優遇活用は iDeCo・NISA・企業型DC の併用を、家計と保障の見直しは FP に無料相談を。
年齢・状況別 ケーススタディ
平均寿命90歳・インフレ率1%・運用利回り3%の前提で、退職時必要額と推奨月積立額を試算しました。
| ケース | 退職時 必要額 | 不足額 | 推奨月積立 |
|---|---|---|---|
| 30歳・退職65歳・支出25万・年金15万・貯蓄100万 | 42,498,000 | 39,684,138 | 53,515 |
| 40歳・退職65歳・支出25万・年金15万・貯蓄300万 | 38,472,900 | 32,191,567 | 72,178 |
| 50歳・退職65歳・支出30万・年金18万・貯蓄800万 | 41,794,800 | 29,331,061 | 129,228 |
| 55歳・退職65歳・支出25万・年金15万・貯蓄1,500万 | 33,138,600 | 12,979,855 | 92,885 |
| 60歳・退職65歳・支出30万・年金20万・貯蓄2,000万 | 31,530,300 | 8,344,819 | 129,084 |
退職金や年金繰下げ受給(70歳まで遅らせると42%増)を加味すれば、推奨積立額はさらに小さくなります。
計算根拠を見る
計算式 / 根拠
- 月の不足額 = 月の希望支出 − 公的年金月額
- 退職時の月不足 = 月不足 × (1 + インフレ率)^(退職年齢 − 現在年齢)
- 必要総額(退職時時点) = 退職時の月不足 × 12 × (平均寿命 − 退職年齢)
- 現在貯蓄の退職時想定 = 現在貯蓄 × (1 + 運用利回り)^(退職年齢 − 現在年齢)
- 不足額 = 必要総額 − 現在貯蓄の退職時想定
- 推奨月積立 = 不足額 ÷ 年金終価係数(月利 = 年利/12、月数 = 退職までの年数×12)
注釈
退職金・年金繰下げ・退職後の運用益を未計上の保守試算。退職金は別途加算可能(「現在の老後用貯蓄」に予想退職金を含めて入力)。インフレと運用は名目値で扱っています(実質3%なら名目4〜5%が目安)。具体的な商品選びと積立設計は SBI証券・楽天証券などの証券口座で、保障の見直しは保険見直しラボなどの FP に無料相談を。
最終更新: 2026-05-04
使い方
- 現在年齢と退職予定年齢を入力。
- 老後の月の希望支出と、公的年金の月額見込み(ねんきんネット推奨)を入力。
- 現在の老後用貯蓄(預金・iDeCo・NISA等)を入力。
- 必要に応じて平均寿命・インフレ率・運用利回りを調整。
- 結果欄に必要総額・不足額・推奨月積立額が表示されます。
よくある質問
- Q. 月の年金見込み額は何で調べる?
- 「ねんきんネット」(マイナポータル連携)で実額が確認可能です。会社員なら国民年金(満額月6.7万)+厚生年金(年収500万・40年勤務で月10万程度)= 月15〜18万円が目安。自営業のみは国民年金のみで月6.7万円程度。
- Q. 月の老後支出はどう想定する?
- 総務省家計調査では夫婦無職世帯の平均支出は月25〜26万円、単身は月15万円。持ち家か賃貸か・趣味や旅行・医療介護費で大きく変動します。「現役時代の生活費の70%」を一つの目安に。
- Q. 想定運用利回り3%は妥当?
- オルカン・S&P500等のインデックスファンドは過去30年で年5〜8%。本ツールは保守的に3%をデフォルトに。リスクを取れる方は5%、心配な方は2%で再計算するのがおすすめです。
- Q. iDeCo・NISA・企業型DCの使い分けは?
- ・iDeCo: 掛金が全額所得控除(所得税率20%以上で特に有利)、60歳まで引出不可 ・NISA: 流動性あり、引出自由、運用益非課税 ・企業型DC: 会社の制度(マッチング拠出可) 所得税率20%以上ならiDeCo優先、未満ならNISAを優先するのが定石。
- Q. 退職金は計算に入れていい?
- 「現在の老後用貯蓄」に予想退職金を上乗せして入力すればOKです。ただし退職金は勤続20年で平均1,000万円・40年で2,200万円が目安で、会社による差が大きいです。早期退職や転職での減少も考慮を。
老後資金 準備の3ステップ
iDeCo+NISAで税優遇を最大化しつつ、保障の重複も同時に整理するのが王道です。
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