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新卒入社の税金スケジュール

新卒 1 年目と 2 年目で大きく変わる税金・社会保険。「2 年目の壁」と呼ばれる住民税開始のショックを軽減する方法と、新卒から始める節税戦略を解説。

最終更新 2026-05-20解説 / 新卒3分で読めます

1 年目 vs 2 年目 の手取り変化

項目1 年目 (4 月入社)2 年目以降
所得税月給に応じて源泉同じ
住民税0 円前年所得ベース (約 20,000 円/月)
健康保険月給 × 5%同じ
厚生年金月給 × 9.15%同じ
総手取り (月給 22 万)約 19 万約 17 万

2 年目から月 約 2 万円手取りが減る。「給料は上がったのに手取りが減った」と感じる主因。

新卒から始める節税 5 つ

  1. 新NISA フル積立 (年 360 万・つみたて + 成長投資枠)
  2. ふるさと納税 (限度額まで・実質負担 2,000 円)
  3. 生命保険料控除 (年 4 万・終身保険か掛け捨て)
  4. iDeCo (30 歳前は流動性リスク考慮)
  5. 確定申告 (副業 20 万超・医療費 10 万超のみ)

よくある質問

Q. 新卒 1 年目の住民税は?
原則 0 円。住民税は前年所得ベースなので、学生時代の所得 (年収 100 万以下が大半) が低ければ 1 年目はほぼ非課税。
Q. 新卒 2 年目から住民税が始まる?
そう。1 年目 (4 月入社) の年収 (4〜12 月分) が課税対象 → 翌年 6 月から特別徴収開始。「2 年目の壁」と呼ばれる。
Q. 新卒で iDeCo・NISA は始めるべき?
NISA は絶対やるべき (年 360 万・非課税枠フル活用)。iDeCo は 60 歳まで引き出せない流動性リスクがあるので 30 歳以降の方が無難。

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