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2026年版積立NISA・成長投資枠対応

NISA vs 特定口座 比較シミュレータ

同じ積立条件でNISAと特定口座を運用した場合、最終手取りがどれだけ変わるかを試算します。譲渡益・配当の非課税メリットと米国株の米国源泉10%まで考慮。

最終更新 2026-04-29税金 / 投資3分で読めます

入力

積立NISAの年間上限120万円 = 月10万円

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S&P500 長期平均: リターン7%・配当1.5% / オルカン: 8%・1.8%(過去30年)

20年後の手取り比較

同じ積立条件で運用すると、NISAの方が2,325,552円多く残ります。

NISAでの手取り
¥23,447,465

元本 ¥12,000,000 + 値上がり ¥8,637,315 + 配当

特定口座での手取り
¥21,121,913

譲渡益課税 ¥1,754,670・配当課税後 ¥2,239,268

項目NISA特定口座
元本12,000,00012,000,000
最終評価額20,637,31520,637,315
譲渡益課税非課税1,754,670
配当(税後)2,810,1502,239,268
手取り23,447,46521,121,913

※ 配当は受取・再投資せずモデル化(教育用簡略化)。米国株はNISAでも米国10%源泉が引かれます(FTC不可)。値動き(リターン)は仮定値であり、未来を保証するものではありません。

計算根拠を見る

計算式 / 根拠

  • 積立終値: 月次複利で値上がり益部分を積立(配当除く)
  • 累計配当: 各月の保有資産 × 月次配当率を積算
  • NISA: 譲渡益・日本側配当課税ゼロ。米国株は米国10%引かれる
  • 特定: 譲渡益に20.315%、配当に20.315%(米国株は米国10%後に日本20.315%)

注釈

配当は受取モデル(再投資しない)で計算。実務では再投資すれば複利効果でNISAの優位性がさらに広がります。リターンは過去実績ベースの仮定値であり将来を保証するものではありません。

最終更新: 2026-04-29

使い方

  1. 月額積立額・運用年数を入力(積立NISAは月10万円・年120万円が上限)。
  2. 期待リターンと配当利回りを設定(迷ったらS&P500の長期平均5〜7%・配当1.5〜1.8%)。
  3. 米国株中心 / 国内株中心を選択(米国株はNISAでも米国10%源泉あり)。
  4. NISA・特定口座それぞれの手取りと差額が即時表示。

よくある質問

Q. NISAは本当に特定口座より有利?
長期で値上がりする想定なら明確に有利です。譲渡益と配当(日本側)が非課税になり、20年運用で数十万〜数百万円の差が出ます。ただし米国株配当の米国10%源泉は引かれ、損失繰越も使えません。
Q. 値下がりしたらNISAは不利?
そうです。NISA口座内の損失は税務上「無かった」扱いで、特定口座の損益と通算できません。値下がり中の銘柄は特定口座にあった方が、損益通算・繰越控除で節税できます。
Q. NISA枠を使い切れない場合、どこに置く?
リターン期待が高い銘柄(S&P500・全世界株等)を優先してNISA枠に。配当中心や下落リスクが高いものは特定口座が無難。配当性向の高いREITなどは年4回課税で複利効果が削がれるため、NISA優遇度が大きい。

次に検討したいこと

  1. NISA積立シミュレータで具体額を確認

    毎月いくら積み立てれば老後2000万円届くか逆算。

  2. iDeCoとの併用で節税最大化節税大

    iDeCoは掛金が全額所得控除・運用益も非課税。NISAと併用が最強。

  3. 米国株配当を持つなら二重課税還付も

    確定申告で米国源泉を取り戻せる場合あり。

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NISA / 特定口座のメイン証券会社

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